人間生活学部 児童教育学科 ニュース

児童教育学科1年生の保育内容総論の授業で、小麦粉粘土遊びをしました。

まず、さらさらの小麦粉の感触を手で十分感じた後、サラダ油と水を順に加えていって感触の変化を体験しました。

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混ぜて練っていくと小麦粉粘土ができあがりです。
『からすのパンやさん』の絵本の読み聞かせから、パン屋さんになってパン作りを始めました。
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開店の時間までに個性豊かなパンがたくさんできあがりました!
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90分の授業内で、幼児の立場(目線)で「感覚遊び」と「構成遊び」を体験しました。

もちろん、保育者になるための授業ですから、振り返りは大事です。

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この振り返りの課題用紙に記録したことは、次回の授業で、保育者の立場(目線)で遊びの立案につなげていきます。

「小麦粉粘土遊びでどんな体験をするのか」「幼児は何を楽しいと思うのか」を体験をとおして考え、「遊びのねらい(教育的意図)は何なのか」「保育者はどのような環境を設定するとよいのか」を学んでいく授業でした。

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バアバの子育て支援

ますますお元気な二人のバァバ、鈴木道子先生(元広島女学院大学特任教授、流川こども園園長)、内田恭子先生(元公立保育園園長)による「バァバの子育て支援広場」が今年度も始まりました。

梅雨の晴れ間が広がった6月22日(金)、第1回の広場が開催され、12組28名の親子が参加くださいました。最初は戸惑い気味だった子どもたちも、広々した空間と学生たちの明るい笑顔で気持ちがほぐれたのか、しばらくするとホール内の探索活動がにぎやかに始まりました。

バァバからの手あそび歌や絵本の読み聞かせ、小麦粉粘土の感触遊びなど、盛りだくさんの内容であっという間に時間が過ぎました。

次回は、7月6日(金)に開催の予定です。

参加ご希望の方は、お子さんの名前、年齢、駐車場を利用する場合は「車利用」と書いて、下記メールアドレスまでお申し込みください。
kodomo@gaines.hju.ac.

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児童教育学科/幼児教育心理学科の学生は、子ども関連イベントのボランティア活動に積極的な参加をしています。6月16日(土)、学校法人梅の木学園 山田幼稚園の運動会が西区商工センターにある広島サンプラザで開催され、幼児教育心理学科4年生4名と児童教育学科1年生10名が運営補助ボランティアとしてお手伝いしました。

山田幼稚園といえば、広い園庭に山を切り拓いた自然いっぱいの遊び場をお持ちです。しかし、今年度から3歳児を受け入れることになったため、キャパシティの観点から室内での運動会を試みることになったそうです。

開催2日前に園長先生と理事長が来学され、事前打ち合わせが行われました。その際に手渡された詳細な進行表に感心していた学生たちですが、当日現地に集まって周到に準備された道具類を見て再度驚かされたようです。

①周到な準備 (640x480).jpg

さて、運動会の開始の9時30分よりだいぶん早い、8時すぎにはぞくぞくと園児とご家族の皆さんが会場に集まり始め、スタンドに陣取られます。9時前に入場行進のために1階ラウンジに子どもたちが集まりました。ところが、年少さんたち(3歳児)にとって慣れない場所。しかも保護者と離れ離れになる不安から泣き始める子が続出。

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なんとか落ち着いたところで入場行進が始まります。

④入場します (640x453).jpg

さてプログラムが始まります。ボランティア参加した1年生にとっては初めての運動会体験なだけに、いくら詳細な進行表があっても戸惑うことばかり。「ええと、次は...」と他の学生と打ち合わせながら、必死に次のプログラムに備えます。

⑤次の種目は... (640x480).jpg

そして、出番のない時間は皆で応援!

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競技が終わればすばやく撤収!

⑩撤収! (640x480).jpg

まだまだ赤ちゃん気分が抜け切れない年少さんでも、競技はちゃんと用意されていて、「かけっこ」「玉集め競争」「親子ダンス」とたくさんの出番があります。でもちょっぴりまだ甘えっ子さんもいますね。

⑧年少さんにはまだ無理かな (640x515).jpg

そう考えると年中さん(4歳児)や年長さん(5歳児)は、ずいぶんとお兄さんお姉さんに見えます。

⑨年長さんのリレー (640x505).jpg

⑪障害物競争 (640x491).jpg

運動会運営のお手伝いという貴重な体験をした学生からは、「この運動会のために先生方がずい分と時間と労力をかけておられることに驚いた」「先生方の動きや状況判断がすばらしかった」「保護者の方がこれほど参加されるとは思わなかった」「子どもがかわいくて仕方なかった」などたくさんの感想がありました。その反面、「当日いきなり現場に来て、戸惑うことばかりだった」「うまく状況が把握しきれず悔しかった」などの反省の声もありました。今回の経験を活かして、将来幼児教育の現場におけるイベントの管理・運営に役立ててほしいものです。

このような機会を与えてくださった、学校法人梅の木学園 山田幼稚園の流田理事長、園長先生、それから本学卒業生を含む先生方、ご指導誠にありがとうございました。

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