人文学部 日本文化学科 ニュース

2月16日に実施した入学前プログラムでは、社会問題に関わるテーマで、パワーポイントを用いたプレゼンテーションを行いました。

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各グループが選び、そこから調べ、考えて、発表をしたトピックは、若年層の読書離れ、西日本豪雨災害、子ども同伴の政治参加、トランスジェンダー、児童虐待、ボランティア有償化です。いずれも、重要な今日的課題ばかりで、高校生のみなさんの社会への鋭いまなざしを感じることができました。

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どの班の発表も、短い期間によくこれだけ調べたと感心させられる内容で、スライドや発表の仕方も、よく工夫されていました。また、聴く側も、私語ひとつなく、ぴーんと張り詰めた空気の中での充実した時間になりました。

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日本文化学科では、入学後も、このような調べ学習やディスカッション、発表を取り入れた学びの場を数多く用意しています。それを通して、みなさんが、さらに言葉の力を磨き、想像力を培い、その力で他者とつながりながら、よりよい未来を築く主体となることを期待しています。

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日本文化学科1年生、石本愛さん、亀井涼香さん、三原加裕さん、幼児教育心理学科2年生、越智麻友美さん、松永朱音さんが、2月9日(土)に本学チャペルで開催される広島朗読フェスティバルの学生発表に向けて連日、練習を積んでいます。

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手作りの帽子やペープサートも用いながら、自分たちの選んだ物語を、心をこめて読みます。メンバーの多くが教員や保育士を目指していて、今回の発表とそのための練習は、教師になるための力量を高める格好の場です。

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練習後には、撮った朗読を見て、改善すべき点を指摘し合います。 自分の朗読の録画を見るのは少し気恥ずかしいですが、間の取り方、強弱、抑揚、姿勢や視線について反省し、自分たちの読みを高めるための大事なステップです。

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朗読フェスティバルは、学生たちが1年近くの時間をかけて企画立案し、運営する、同じ地域に学ぶ小・中学生と大学生が交流し、互いに高め合う貴重な機会です。今年で第8回となります。今回のテーマは「冒険」、当日は、小学生3組、中学生7組が練習の成果を披露します。

皆様、ぜひお越しください。

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第3回と第4回の ブックトークは、次の感想にあるような共に学ぶ中での互いの成長を実感できるときになりました。

その本を読んでみたいなと感じる発表には、いくつか共通点がありました。そのうちの一つは、ネタバレ寸前まであらすじを述べたり、先の気になる一部分を抜粋して読み上げたり、知りたい、読みたいという気持ちを高めさせる発表でした。二つめは、発表者の笑顔です。笑顔であるだけで、その本が好きで、本当にお勧めだと感じさせます。3つめは、伝えたいことの明確さです。こういった気づきを無駄にせず、どんどん真似をして、自分の発表に取り入れ、自分のスピーチに磨きをかけたいと思います。

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また、苦手な発表が少し嫌ではなくなった、どんなふうに発表したらいいかがちょった分かってきた、みんなに耳を傾けてもらえることで緊張感が和らいだ等の声も多く寄せられています。

私は、今までずっと発表が苦手でした。今も得意ではありませんが、今回のブックトークを経て、少しだけ発表が嫌じゃなくなりました。自分の好きな本をみんなに知ってもらえるブックトークが、発表嫌いを克服するチャンスになりました。また、みんなのプレゼンテーションは、熱量が高く、楽しい発表の機会は初めてだったので、これから訪れるであろうプレゼンテーションの機会が少し楽しみになりました。

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私は、人前に立つのが苦手で、高校時代に全校生徒の前に立ったときは緊張でどうにかなってしまいそうでした。しかし、今回のブックトークのおかけで、どうしたら一人だけの世界で話すのではなく、みんなに向かって、みんなが反応しやすいように話すことが出来るか、少し理解できたように思います。

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これからも、互いを認め合い、励まし合える、明るい雰囲気の中で、発信力を培う学びの場を数多く持ちたいと考えています! 2年生になっても、素敵な笑顔で頑張りましょう。

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