人間生活学部 生活デザイン・建築学科 ニュース

インテリア・住居・建築領域

生活デザイン・建築学科の建築士課程では、秋学期より4年生を対象に「二級建築士資格対策講座」の本講座が始まりました。いままで授業で学んだことを基礎にして、さらに実社会で役に立つ知識にするため、資格勉強に取り組みます。

あまり得意でない「建築構造」の授業も講師の先生のわかりやすい解説により、理解できた様です。「建築構造は奥が深い!」という声が聞こえてきそうでした。

その他に「建築計画」「建築法規」「建築施工」の科目があり、デザインする時とは違う頭の使い方をするので刺激にもなります。こういった知識を修得すると建築デザインもさらに楽しくなりますよ!

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「建築構造」塚野講師の講座の様子

本学では、建築士課程において必要な科目を履修し卒業すると、国家資格である「二級建築士」の受験資格(実務経験0年)と
「一級建築士」の受験資格(実務経験2年必要)が得られます。実際に建築士の資格を取得するには、大学卒業後、仕事をしなが
ら、年1回行なわれる7月の学科試験合格、9月の製図試験合格を目指して、勉強をすることになります。在学中から勉強をスター
トさせておくとよいですね。

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被服・ファッション領域

大学購買に出店している丸善雄松堂より、生活デザイン・建築学科の学生へ購買スタッフのエプロンデザインの依頼が2016年2月にありました。本学科では早速プロジェクトメンバーを募集し、中川環さん、中岡梨砂さん、松田ゆうかさん(全員2年生)が中心となってプロジェクトを進めることになりました。

4月のオリエンテーションにて、メンバーが学生にデザイン案の募集の告知を行ないました。そして、7月に丸善雄松堂の営業の方、購買店長及びスタッフの方、プロジェクトメンバーの計6名で審査を行ないました。

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最優秀賞は山根麻由さん(3年生)の「Cool&Stylish」です。優秀賞には、福間直央さん(1年生)の「青い鳥」、山口楓実乃さん(1年生)の「ふんわりあやめ色エプロン」などが選ばれました。

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そしてエプロンは夏季休暇や空きコマを利用してプロジェクトメンバーやファッション系学生を中心に実物へと製作されました布選びや形の調整など、何度も購買の方と打ち合わせも行ないました。

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完成したエプロンを現在購買スタッフの方が着用してくださっています。

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大学購買活性化を目的としたプロジェクトでしたが、コンテストを運営する側の理解から今後のコンテスト応募への視点の獲得、また、着用する人を意識した実践的なデザインや具体的な実物製作の学びにもなったようです。

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インテリア・住居・建築領域

昨年発足した「椅子リメイクデザインプロジェクト」の第2期の人気投票が夏のオープンキャンパス全4回で行なわれ、ついに結果が出ました!
来場した際、投票にご協力くださった高校生や保護者の皆さん、ありがとうございました!

それでは、第3位からの発表です!第3位は・・・

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肘置き付きのイスをリメイクした「STAR CHAIR」でした。岡野詩織さん(4年)の作品です。
肘置き部分を大胆に解体し、白ペンキを芸術的に散らした手法に、もともと地味なイスのイメージが一掃され、好評だったようです。

続いて、第2位です。第2位は・・・

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ピアノを弾くときなどに使われるベロア素材の座面が特徴的なイスをリメイクした「白の水槽」でした。重森智文さん(4年)の作品です。座るところを解体して、水槽に見立て、赤や黒の金魚をアクリル絵の具で描いて涼やかな演出をしていました。ビニールシートが歪んでいることで水面の揺らぎを表現したようです。

そして、栄えある第1位は!!!

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古びて色あせた木のイスをリメイクした「bride shair」でした!第1期 椅子リメイクデザインプロジェクトにも参加していた岡寺由樹さん(3年)の作品です。花嫁や結構式に憧れる女子高生から圧倒的な人気でした。アンティーク感を出すために、着色後にやすり掛けしたひと手間が、作品の世界観をより際立たせたようです。
もちろん、他の作品も見ごたえあるデザイン、独自の工夫をしたデザインでした。

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本学科に来場したすべての方にご覧いただき、見た目や座り心地など、様々な面から選んで、票を入れていただきました。本当にありがとうございました!

そして!現在第3期が進行中です。これまでは椅子だけに注目してリメイクを行なっていましたが、第3期ではさらにその椅子にふさわしい空間提案もしてもらう予定です。製品知識を得るための、また、実際のインテリア空間を知るための現場研修の様子も後日お知らせしたいと思います。

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