人間生活学部 生活デザイン学科 ニュース

在学生による授業紹介のメッセージが届きました。実習が多いのが本学科のカリキュラムの特徴です。どんな作品作りをしているのでしょう。

こんにちは、生活デザイン学科3年、T.Aです。教職課程を学びながら学会誌編集部にも所属しています。

私のおすすめの授業は「ファッションデザイン実習Ⅱ(2年後期)」です。

この授業の一番の魅力は、自分がデザインしたワンピースを制作できることです。自分でデザインを考え、生地選びも自分で行います。私は生地選びで少し失敗してしまい、ミシンを使う際、布の扱いに苦労しました。ですが無事に完成して実際に着用すると、とても達成感があり、自分でも洋服が作れるという自信につながりました。

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<一人ひとりの個性あふれるワンピースができました!少し恥ずかしいので顔は隠してます。>

またワンピースのほかに、エコバッグ、ショートパンツ、ビーズ刺繡やブローチなどを制作して自分自身の手で制作する喜びや楽しさを得ることができます。さらにグループでの染色実験もあり、この授業だけで様々なことが経験できます。


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<授業で作った作品>

洋裁技術に不安があっても先生方が優しく指導・サポートしてくれます。ぜひ挑戦してみてください!

本学科の授業で本格的に洋裁を学ぶ、という学生は少なくありません。ですが、やる気があれば学科のサポート体制は万全です。色々な作品作りを楽しみながら、技術を獲得したり、ものづくりの考え方などを学んだりしていきましょう。

これまでの授業紹介はこちらから。

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インテリア・住居・建築領域

生活デザイン学科の建築士課程の必修授業「住居・建築設計実習Ⅳ」(3年生)で、第1課題「コミュニティセンター」の講評会が行われました。

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緒方祐希奈「SITASIMI」

新型コロナ感染予防のため、受講者は2教室に分かれて、自分の席に着いての発表と講評になりました。

図面と模型の提示はiPadを使用して、第1造形実習室では各机に設置されているPCに写し出し、第2造形実習室では教室前方のスクリーンに写し出し、音声はスピーカーを通して、皆で作品を共有しました。

毎年、作品の周辺に集まって意見交換をしますが、今年は密を避け、静かに進行しました。しかし、内容は熱いものばかりです。32作品のコミュニティーセンターは、どれも個性ある力のこもった建築となりました。

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山下遼「Yodomi」

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川上倖奈「寄り道」

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高橋亜実「光が差し込むつながりの空間」

学生は、ドラフター(製図板)に図面と模型を並べ、発表後、教員の講評を受けます。

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折口結菜「中心へ」

敷地は、西に太田川、東には基町高層アパートが建っている場所で、川の土手から直接アプローチすることも可能です。

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藤原七恵「連なりの中の違和感」

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植田和加奈「三角形」

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有間成美「波紋」

今回は、「アースワーク」がテーマです。

「アースワークって何?」「アースワークだから、こんな風になると楽しい空間ができる、人が集まってくれそうだ。」と、皆のイメージは膨らみました。さあ、次の課題は「メディアセンター」です!

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生活デザイン学科では学生と教員による「生活デザインに関する学術的研究」を行うことを目的に、生活デザイン学会が組織されています。また生活デザイン学会では年間の学会活動をまとめ、広報するため学会誌を制作しています。2020年3月に最新号が発行されました。

seide-gakkaisi01.jpg<学会誌表紙>

学科学生の多彩な活動や学生作品の紹介が掲載されています。一部ご紹介します。

seide-gakkaisi02.jpg<学会が後援する学生のチャレンジ活動の紹介>

seide-gakkaisi03.jpg<課外活動の紹介>

seide-gakkaisi04.jpg<あやめ祭ファッションショーの作品紹介や制作者インタビュー>

学会誌の編集は学会役員である1~3年生が中心に行っています。今年もたくさんの活動や作品紹介ができるよう、企画検討や取材を進めていきたいと思います。

※HP掲載にあたり、個人情報保護のため、画像を一部加工をしています。

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