人間生活学部 生活デザイン学科 ニュース

被服・ファッション領域

新型コロナウイルス感染予防のため、現在本学では入構制限が行われ、一部の演習・実習授業の実施が見合わされています。

そのような中、大学に行って勉強したい!実習室に行きたい!と在学生からメッセージが届くことがあります。その理由は、本学科には他の大学ではなかなか見られない、ユニークな演習や実習があるからだと思います。

そこで、少しでも本学科の授業が身近に感じられるよう、特に新入生の皆さんにこれからこんなことが生活デザイン学科でできるんだ!と楽しみになるよう、情報発信したいと思います。

今回は、被服・ファッションを学ぶ学生にとても人気のある「アパレルコーディネート演習」という授業について紹介します。

この授業は、学内にあるブティックと呼ばれる演習室で、マネキンに実際のトップス、ボトムス、アクセサリー、付属品などを自由に組み合わせてコーディネートを行います。

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コーディネートのテーマは春・夏など季節だったり、フォーマル、カジュアルといった場面だったりと多彩なTPOが設定されます。

それを受けて、着用する人のライフスタイルや着ていく場所も考え、コーディネートを提案します。また、そのコーディネートが本当にそういう印象を与えるかどうか、被服心理学の手法で分析も行います。

春夏コーデ①.jpg

春夏コーデ②.jpg

秋冬コーデ①.jpg(学生作品)

ただアイテムを組み合わせるだけでなく、そのアイテムがどんなイメージなのか、どういった効果をもたらすのか、ということを学ぶことができます。

さらに、それらをプレゼンシートにまとめ発表するので、プレゼンテーション能力も高めることができます。

「アパレルコーディネート演習」は2年生後期科目です。どうぞお楽しみに。

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2020年3月1日(日)~4日(水)にまちづくり市民交流プラザ(広島市中区)において、広島平和祈念卒業設計展が開催され、本学の生活デザイン・建築学科建築士課程4年生14名が卒業設計を出展しました。

今回は出展作品88作品から、本学の林真由さんの作品「"イリ"ターミナル -漂流ゴミと西表-」が10選に選出されました。また、JIA全国学生卒業設計コンクールに出展する中国地方代表4作品の1つにも選ばれました。JIA全国学生卒業設計コンクールは6月に東京で開催予定です。

林真由「"イリ"ターミナル -漂流ゴミと西表-」

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広島平和祈念卒業設計展(旧 広島8大学卒業設計展)は近畿大学、広島工業大学、広島女学院大学、広島大学、福山大学、福山市立大学、安田女子大学、山口大学(50音順)の8大学と、招待校の穴吹デザイン専門学校、岡山理科大学、呉工業高等専門学校、島根大学、徳山工業高等専門学校(50音順)の卒業設計から構成される展覧会です。中国地方で卒業設計に取り組んだ学生たちにとっては、学生生活最後の大イベントです。
また、出展作品と審査会の様子を収録した作品集『ヒロシマソツケイ』が毎年出版されています。出版されましたら、書店等で手に取ってご覧になってください。


※生活デザイン・建築学科(2018年度入学生より生活デザイン学科)は、中国・四国地方で唯一、実務期間最短2年で一級建築士試験受験資格が取得できる女子大学です。インテリアデザイン関係の授業も充実し、インテリアコーディネーターほかのインテリア関係諸資格については、在学中の合格をめざせます!

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被服・ファッション領域

2019年11月に行われたあやめ祭ファッションショーの衣装展示を2019年12月10日から2020年1月9日まで、大学図書館フリースペースで行いました。

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<あやめ祭ファッションショー衣装展示ポスター>

会場では人気投票を行い、学内外の来場者からたくさんのコメントもいただきました。

今年は開学70周年を記念して、ファッションショーでは卒業生も参加したスペシャルなショーでしたが、展示では学生作品を中心にご覧いただきました。

それでは、学生作品で人気の高かった3作品をご紹介します。

第3位は大津菜々映さんの「おもいで」でした。

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ガラスの破片やおもちゃのレールなどさまざまな素材を組み合わせた幻想的な衣装でした。

第2位は坂井麻友美さんの「PRAISE」でした。

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シルエットはシンプルですが、レース生地を丁寧に組み合わせ、エレガントな一着を提案してくれました。

そして、第1位は木村朱里さんの「Sweet Flower」でした。

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衣装の胸元から腰のラインに向かって散る造花は色みのバランスを考え、より華やかさが出るよう工夫してあり、アクセサリーも手作りで造形の繊細さが印象的でした。

今年の人気投票には145名の方が参加してくださいました!ありがとうございました!

衣装制作・プレゼンテーションは2019年4月から取り組んでおり、2020年1月の最終授業では講評と共に表彰式が行われ、木村さんには賞状が贈られました。

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こちらで紹介した衣装以外にも色々な工夫が溢れるものがたくさんありました。展示会場へ足を運んでくださった皆様もありがとうございました。

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夏のオープンキャンパスでは、優秀作品として今回紹介した衣装から選ばれた数点が展示されます。

ぜひご来場いただき、学生たちの半年をかけた力作をご覧ください。

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