人間生活学部 生活デザイン学科 ニュース

インテリア・住居・建築領域アーカイブ

インテリア・住居・建築領域

生活デザイン・建築学科の学生が広島東警察署庁舎新築工事を見学しました。この建物は2018年6月に竣工予定です。

最初に広島県土木建築局営繕課の福冨剛史主任、園田真由さん、難波美紀さん(広島女学院大学OG)より本事業の目的・概要などについて説明があり、施工を担当されている広成建設(株)の二宮淳所長より建物の施工状況・内容について詳細な説明がありました。

ほとんどの学生が建物の建築現場に入るのは初めてで、皆多少興奮気味でしたが、現場の人に指導をしていただいて安全に現場の中を巡回しました。また、鉄筋圧接工事の試験施工を行っていただき、これまで講義の教科書等でしか学んだことのなかった実物を直接学ぶことができました。

最後に中建日報社(建設専門新聞社)の取材を受け、作業所の方々を含めた全員で記念写真を撮りました。学生は建築現場を見学することによって、建築士資格取得への気持ちをまた新たにすることができました。

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旧日本銀行広島支店において2017年3月2日~7日まで行われていた広島8大学卒業設計展に、生活デザイン・建築学科建築士課程の学生が15名出展しました。

その中で、藤本有芽子さんの作品「広島における余白」が、来場者の自由投票で選ばれる「市民賞」を受賞しました。広島市平和公園の対岸にて平和を表現する場(核の塔と足跡)を提案した作品で、会場では高さのある模型が注目されました。また、審査員長の建築家・山本理顕さんからは「核の塔は美しい。」と評価されました。

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「広島における余白」 藤本有芽子

これで本学6回目の受賞となります。

広島8大学卒業設計展は広島女学院大学、広島大学、広島工業大学、近畿大学、安田女子大学、福山大学、山口大学という中国地域の大学と、島根大学、福山市立大学、岡山理科大学、呉工業高等専門学校、米子工業高等専門学校、穴吹デザイン専門学校という招待校の卒業設計(本年は77点)から構成される展覧会で、最終日には最優秀賞1点、優秀賞3点、市民賞1点、審査員特別賞(4名の審査員が各自選出した作品)が選ばれる設計競技でもあります。この作品集「ヒロシマソツケイ」が毎年出版され、中国・四国エリアの卒業設計を行った学生にとっては、学生生活最後の大イベントです。 

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市民賞の表彰式

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核の塔の内部(核廃絶を願うメッセージ(木のピース)で、この空間は埋め尽くされていきます。)

※生活デザイン・建築学科は、中国・四国地方で唯一、実務期間最短2年要の一級建築士受験資格が取得できる女子大学として国土交通省に認定されています。また、二級建築士および木造建築士試験は実務経験なしで受験できます(こうした認定を持つ本学科とは異なり、認定がない場合には7年以上の実務経験要にてはじめて受験できるという試験です)。

インテリアデザイン関係の授業も充実し、インテリアコーディネーターほかのインテリア関係諸資格については在学中の合格を目指せます!

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生活デザイン・建築学科(建築士課程)の学生15名による卒業設計展が、本学図書館フリースペースにて開催しています。

それぞれのテーマ・敷地等を自ら設定し、調査・分析を行い、問題を抽出した上で、新しい建築のあり方を模索し、提案しています。この15通りの建築のとらえ方は、これからの社会を描くヒントになりそうです!

開催場所:本学図書館フリースペース

開催期間:2/10(金)~2/23(木)8:45~20:00
     ※2/18(土)8:45~17:00、2/19(日)は休館

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15名の作品は、今後3/2()3/7()広島8大学卒業設計展(旧日本銀行広島支店)に向けて、さらにパワーアップして出展する予定です。

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