人間生活学部 児童教育学科 ニュース

4月7日(土)~8日(日)に、ろうきん森の学校で行われた「森のようちえん運営ボランティア研修」に参加しました。

今回は、NPO法人ひろしま自然学校のスタッフ、広島文教女子大学と広島女学院大学から森のようちえんに興味を持った学生が参加し、地域の幼児を対象とした森のようちえん活動を企画・運営するための事前打ち合わせをしました。本学からは3年生2名、2年生2名が参加しました。

今年度は4回(7/1、8/26、10/14、11/3)、活動する予定です。

1日目は、森のようちえん活動をされている古本敦子さんを講師に迎え、過去に実施した活動の事例を紹介していただきました。

2日目の朝、実際に森のようちえんを実践するフィールドを過去のプログラムに沿って歩きました。午後からは、今年度実施していく活動について(活動の日程、参加対象児の条件、参加費、活動時間帯、活動内容など)を意見を出し合って決めていきました。

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広島女学院大学は10/14の活動を担当します。1日の活動計画を立案し、準備と当日の活動を主導する予定です。
今回の研修を終えて、参加した学生は「自分たちで活動内容を考えて、準備して、実践する・・・ことは、大変かもしれないけれど、やりがいがあります。子どもたちが楽しく自然体験ができるプログラムを考えたいと思います。」と抱負を述べました。
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4月20・21日に行われた、児童教育学科のオリエンテーションキャンプについて報告します。

今年のテーマは「咲かせよう! 児童スマイル100%」です。

今年も2日間とも良い天気!むしろ真夏のような暑さでした。

まずは「チャペルでの出発式」。今年度オリキャンリーダーの4年生のあいさつでグリーンピアへ出発です!

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道中のバスの中では「自己紹介」をしながら楽しく過ごしました。

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グリーンピアに到着後、まずは「開会式」。児童教育学科のオリキャンリーダーの先輩たちが新入生をダンスで迎えてくれました。

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1日目は盛りだくさん、まずは「創造表現」。ペアになった相手の、オリキャン中に使う名札を作りあいました。

また、作った名札を使って「名前ビンゴ―書いて、あてて、私の名前」の屋内レクリエーションを行いました。

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「名前ビンゴ」では、楽しみながらみんなの名前を覚えました。

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続いて、屋外レクリエーションの「ドッヂボール」。

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オリキャンリーダーの先輩、そして先生も参加して、みんなで気持ちのよい汗をかきました。

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夕方は「先生方との交流会」。なかなか授業では見られない先生の素顔を知ることができました。

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そして1日目の締めくくりは「BBQ」!お祈りの後は、お肉をめいっぱい楽しみました。

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2日目は児童教育学科ならではの「模擬保育」からスタート。

絵本の続きのお話を考え、新聞紙やテープなどの雑材で衣装や小道具を作成し、劇にして表現する、というグループワークをしました。

オリキャンリーダーの模範演技を見た時には、新入生は「難しそう・・・」と感じているようでしたが、グループで協力し話し合うと、次々とアイデアが形になりました。

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最後に児童教育学科の森保尚美先生より講評をもらいました。こうした活動は、保育士の公務員試験(二次試験)などでも取り入れられているとのお話もありました。

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さて、おなかもすき、お昼ご飯のお弁当を食べようかというところ、オリキャンリーダーからのサプライズ!

「おべんとうばす」の読み聞かせ&ダンスのプレゼントがありました。

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こうしてすべての日程を終え、いよいよ「閉会式」。1年生が代表してあいさつしました。

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オリキャンリーダーの気配りと頑張りにより、大変充実した2日間になりました!4年生を中心とした今年のオリキャンリーダーたち、この日のために、一年間準備を進めてきました。

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新入生もきっと、これから広島女学院大学の学生として、そして児童教育学科の第一期生として充実した学生生活を送ってもらえることでしょう!

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幼児教育心理学会/児童教育学会では、京都大学名誉教授・鯨岡峻先生をお迎えし、下記の要領にて春季講演会を開催します。幼稚園、保育園関係のみなさま、同窓生のみなさま、ぜひご来場くださいますようご案内申し上げます。
(入場無料 事前申込不要)

テーマ

子どもとの接面における保育者の「保育する」営みを考える

日時

2018年5月26日(土)14:30~16:00(受付開始 14:00~)

場所

広島女学院大学人文館 303教室(広島市東区牛田東4-13-1)

※駐車場には限りがございますので、公共交通機関をご利用ください。アクセスはこちら

お問い合わせ先

広島女学院大学児童教育学科 中村勝美 kodomo☆gaines.hju.ac.jp  ☆を@マークに代えてください

講師主要著書

関係の中で人は生きる(ミネルヴァ書房,2016年)

子どもは育てられて育つ(慶應義塾大学出版会,2011年)

エピソード記述を読む(東京大学出版会,2012年)

保育・主体として育てる営み(ミネルヴァ書房,2010年)

保育のためのエピソード記述入門:共著(ミネルヴァ書房,2007 年)

ひとがひとをわかるということ(ミネルヴァ書房,2006 年) エピソード記述入門(東京大学出版会,2005 年)

<育てられる者>から<育てる者へ>(NHK ブックス,2002 年)

他多数

講演概要

子どもを前にしたとき、保育者はどのように心を動かして子どもと接しているでしょうか。 保育と「保育する」との違いとは何でしょうか。保育内容というとすぐ、何を保育するかというように「何を」に重点がおかれますが、保育の営みを考えるうえでは、むしろ「保育する」保育者がどのように心を動かすのかという動態が重要といえます。本講演ではこうした視点から、保育する営みについて考えます。

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