人間生活学部 幼児教育心理学科 ニュース

5月にスタートした算数の学習カウンセリングは、7月28日に全日程を終了しました。

小学生12名が毎週木曜日に大学に来て、幼児教育心理学科の学生と一緒に算数の学習とレクリエーションに取り組みました。学生たちは、少しでも算数を好きになってもらおうと教材を工夫したり、支援方法を検討したりして12回の活動をこなしました。

最終日に実施したアンケートでは、多くの児童が「算数が好きになった」と答えてくれました。

保護者の方からは、「いろいろ工夫をして子どもが理解できるイメージ画やツールを用意してくださったことに感動しました。」「宿題をするのに時間がかかったり、いやがっていましたが、すんなりできるようになりました。」「文章をきちんと読むことが大切だと気付き、以前より文章問題が解けるようになったのではないかと思います。」「とても分かりやすいご指導に、なるほど!と目からウロコでした。図を使って教えてくださったので、イメージが記憶に焼き付いて忘れられません。」「苦手だった算数で100点を取れたことが嬉しかったようです。割り算もうっかりミスが少なくなってきました」などの回答をいただきました。

学習カウンセリングは、今回で16回目となりました。これまで8年間で、延べ181人の小学生が参加してくれました。今年度秋学期の募集は10月初旬に行う予定です。

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参加児童と学生カウンセラー

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学習場面

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レクリエーション

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保護者への報告

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ケース検討会

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教材

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教材

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教材

 
 

 

 

 

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災害支援サークルHATCHは、熊本地震で被災した子どもたちや子どもの保護者が、ホッと笑顔になるひと時のために、14種類17点の手作りおもちゃを制作し、熊本県保育協議会保育士部会が主催する「保育士村」に送っています。7月27日に2回目のおもちゃの送付を行いました。

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第1回目に届けたおもちゃは、子ども達からも、そして「保育士村」の保育士さん達からも評判がよく、「楽しめた!」「ありがとうございます!」という感謝のお声を頂きました。

今回第2回目は、夏を楽しめるおもちゃを多く取り入れたのが特徴です。

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震災後、ようやく住民の生活水が使えるようになった状況の為、プール遊びを控えるよう通達が出ている自治体もあります。そのような中、「保育士村」では、プール遊びが出来ない園児たちに思いっきり水遊びを楽しんでもらうために、夏休み特別編として川遊びが企画されています。私たちが熊本復興への気持ちを込めて作ったおもちゃが、子どもたちの夏を少しでも楽しく彩ることを願っています。

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幼児教育心理学科の図画工作ゼミに所属する4年生宮上文歌さん、波光美優希さん、桒原奈美さん3名が、「ずっこ」というユニットを結成して、アート活動をしています。このたび、そのグループ展(ずっこ3人展)が行われることになり、紹介記事が8月号の月刊タウン情報ひろしま(p99)に掲載されました。

今回の作品テーマは、子どもから大人まで楽しむことができる世界「Funny Funny Town」小さな子どもや動物をモチーフにしたイラストをポップな色使いで描き、iphoneケースなど実用的なアイテムにして展示販売を行います。

将来は、幼稚園小学校教諭・保育士を目指す一方、本格的に作家デビューを夢見ている個性豊かな3人。様々な可能性を秘めているワクワクする世界をそっと覗いてみて下さい。

<ずっこ3人展―Funny Funny Town>
日時: 2016.8.2(火)‒8.7(日) 13:00‒19:00
場所: 抱 le four sous les toits(広島市中区八丁堀12‒8 ワイディビル401)

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