人間生活学部 児童教育学科 ニュース

授業紹介アーカイブ

児童教育学科では、1年次後期の科目に「学校インターンシップ」という授業が位置づけられています。

この授業では、広島市立牛田小学校に行って、小学校教育の概要や教員として求められる資質・能力に関わる話をお聞きしたり、授業参観をしたりしますが、本年度は新型コロナウイルス蔓延防止の観点から、授業参観は中止となりました。

そこで、今年度は、牛田小学校の現西田直樹教頭先生から、小学校教諭に求められる資質・能力について講話を頂きました。

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以下、受講生の感想です。

「講話を聞いて、先生の雰囲気がクラスの雰囲気に繋がっていることが分かりました。私はクラスを持った時、何事にも諦めないクラスを作りたいと思っています。私自身も大学生活では諦めない心を身につけたいと思います。」

「西田教頭先生には教員に求められる資質の向上について教えてもらいました。教員は一人ひとりの児童を理解し寄り添うことも大事ですが、個人情報の管理や職員内の決まり事など常識的なことにも気を配る必要があることが分かりました。教員は子どものお手本になることが重要だと思いました。最後の質問コーナーで教員の楽しさや大変さも分かりました。私は子どもの良い特性を引き出して、いけないことはしっかり注意できるような先生になりたいと思いました。」

「今回の授業で教師に求められる資質について学びました。教師になれたから終わりではなく、教師になってからが大切なことだと分かりました。貴重な話を聞くことができ、知らなかったことや知りたいことを聞くことができて勉強になりました。」

「今回、西田教頭先生に小学校の先生になるための資質について25項目のお話をして頂き、私は、当てはまっていそうなものもあれば、まだ不足していると思うところも多々ありました。教師にピッタリだと思われるような人になれるように頑張りたいと思いました。」

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小学校教諭を目指す受講生にとって、教頭先生から直接、具体的なお話を伺える貴重な機会となりました。
広島市立牛田小学校の宅見政子校長先生をはじめ、ご講話くださった、西田直樹教頭先生に心より感謝申し上げます。

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9月30日(水)に、夏季休業中に保育実習Ⅰを終了した幼児教育コース3年生が、「保育実習報告会」を実施しました。実習報告会は、保育所、児童福祉施設での2週間の学びの成果を共有すること、2年生に保育実習にむけてアドバイスすることを目的として、年2回実施しています。

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《保育実習報告会の様子》

3年生は実習園の一日の流れや実習内容を報告し、2年生に向けて、事前に準備したほうがいいことや指導担当者とのコミュニケーションの取り方について具体的に話をしました。

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《発表の様子》

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《実習報告会資料(施設実習):後輩へのメッセージより》

2年生は、まだ経験したことのない乳児との関わりや、実習に取り組む姿勢について、熱心に質問したり、メモを取る姿が見られました。

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《質疑応答の様子》

それぞれが、次の実習にむけて気持ちを新たにした2時間でした。

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授業紹介

広島女学院大学は、小規模大学であることを活かし、学科間の連携プログラムや教員と職員が連携したワークショップ、研修などが充実しています。

児童教育学科では、小学校英語科教育を担うための英語力や指導力を養う授業として、英語科教育入門、小学校英語教育ⅠⅡ、教室英語などの学内で学修するプログラムの他に、国際英語学科と連携した海外研修プログラムを用意しています。このプログラムは、保育士・幼稚園教諭の資格取得のための実習をさけて3年生で参加することにしています。

【海外研修Ⅰ】

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前期に事前準備の授業を受け、夏休みに3~4週間イギリスの大学で語学研修を行います。平日の午後や週末には滞在都市や近郊の訪問、文化体験プログラムへの参加ができます。
また、ホームステイ先ではホストファミリーとの生活を通して英語力を身に付けることができます。

【海外研修Ⅱ】

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前期に事前準備の授業を受け、夏休みに約1か月間イギリスの語学学校で英語を学ぶとともに、現地の小学校や高校で、日本文化の紹介などを行います。航空会社や観光訪問先、週末プランなどを参加者同士で相談して決めることができるプログラムです。

これらのプログラムが再開できる日を楽しみにして、今は世界の人たちと心を一つにして予防を頑張りましょう!

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