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出張講義一覧 日本文化学科

日本文化学科

授業名/担当者名 授業内容(シラバス)
藤原定家の「本歌取り」理論
教授:
佐藤 茂樹
「本歌取り」の理論は定家によって完成しました。父、俊成の「いせ物語にふか草の里の女のうづらとなりてといへる事をはじめてよみいで侍りし」(『慈鎮和尚自歌合』)(口語訳―『伊勢物語』にある、深草に住む女が「鶉となりて」と詠んだことを私は初めて本歌取りしました)という例から、定家は何を学んだのかを明らかにして定家の本歌取り理論を考えます。
江戸人の見た世界
教授:
金田 文雄
江戸時代にも人々の目は世界に向かって開かれていました。もちろん、現代の私達と同じではありませんが。18世紀には西洋の人たちの目も世界に開かれていました。「ガリバー旅行記」や百科全書の出版がそれを示しています。ここでは「和漢三歳図会」をテキストに江戸の人たちが考えていた世界を一緒に見てみましょう。
日本語の不思議
教授:
柚木 靖史
医者が患者に、「どこが痛いんですか?」と質問したとします。患者は「ココです」と答えます。でも、最後に、患者は、「はい、ソコです」と答えます。指すところは同じなのに、「ココ」から「ソコ」に変わりました。どうしてでしょうか。不思議です。日本語にはこのような不思議がいっぱいあります。いっしょに日本語の世界を楽しみましょう。
日本語の世界
教授:
渡邊 ゆかり
日本人の母語である日本語は、外国語の1つとして見た時どのような特徴があるのでしょうか。日本語学とは何を目指す学問なのでしょうか。グローバル化が進む中で、日本人は、今後、母語である日本語とどう向き合えばいいのでしょうか。日本語に関する様々な課題についてともに考えましょう。
日本文化と〈鬼〉
准教授:
足立 直子
子どもの頃、手に取った絵本にはどのような〈鬼〉が登場してきましたか。実は、時代によって〈鬼〉の姿も変化してきました。つまりその変化について知ることは、日本の文化や、人々の暮らしを知ることにも通じるのです。授業では浜田廣介作『泣いた赤おに』、映画『friends』を切り口に〈鬼〉の描かれ方から日本の文化について考えてみます。
これからの国語科授業
教授:
植西 浩一
多文化共生社会が現実のものとなった21世紀の日本。そのような社会をたくましく生き抜くためには、対話力をはじめとした言葉の力が欠かせません。そのような言葉の力を培う国語科授業の在り方、国語科教員の仕事について考えていきます。今回の学習指導要領改訂のポイントについてもお話します。

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