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出張講義一覧 生活デザイン学科

生活デザイン学科

生活プロデュース

授業名/担当者名 授業内容(シラバス)
教えることと学ぶこと~家庭科教員の仕事~
准教授:
楢﨑 久美子
本学科で取得可能な中学・高校の家庭科教員免許に興味のある高校生に向けて、家庭科教員として働くこと、家庭科教員になるために必要なことを講義します。一般に料理や裁縫が得意なイメージのある職業ですが、自分がすることと、人に教えることは異なったものです。教職課程の学びをダイジェストにまとめ、暮らしを豊かにする教科を未来の担い手に伝える魅力的な仕事についてお話します。
生活をデザインする住まい
准教授:
小林 文香
住まいと聞いてどんな形・姿をイメージしますか。現在、社会が変化し、生活や家族が多様化する中で、これまでの住まいの捉え方を超えた新しい住まいや住まい方が人々の間で模索されています。本授業ではこれまでの住まいの捉え方をふり返るとともに、事例を通して「これからの生活デザイン」について考えます。
生活プロデュースの一学び=家庭科教免・住居学断章:人間関係と<すむ>こと
教授:
小野 育雄
<すむ>ことと人間関係についての現代的考察―ここでは社会学者・上野千鶴子の諸論と建築家・山本理顕等の諸論―をとりあげ、フランス哲学者(現象学者)・鷲田清一の考えも補助線のような道標として、生活にかかわる洞察が空間的に深まるように学びます。

被服・ファッションデザイン

授業名/担当者名 授業内容(シラバス)
映画で学ぶファッションの歴史
教授:
三木 幹子
ひとが服を着るようになってから、ファッションの流行は時代と共に変化してきました。その中には、当時の人々にとっては大まじめでも、現代人が見ると違和感を感じるような服もあります。この授業では映画を通して、個性的なファッションの流行について学びます。*使用する映画:「クレ オパトラ」「ロミオとジュリエット」「風と共に去りぬ」「マイフェアレディ」等
日本の“かわいい”ファッション&文化とクールジャパン
教授:
三木 幹子
日本の若者文化やストリートファッションの歴史を辿り、各時代における社会背景と、若者のライフスタイル・価値観の変化との関係について紹介します。また、近年海外で称賛されている「クールジャパン」の特徴から、日本文化のすばらしさを再認識します。
世界のウェディングドレス
准教授:
熊田 亜矢子
世界の婚礼衣装は、地域はもちろん宗教や民族の違いにより様々です。ウェディングドレスが一般的に世界で着用されるようになったのはいつからでしょうか。西洋のブライダルの歴史やしきたり、婚礼衣装および民族衣装について学びます。
ファッションビジネス
准教授:
熊田 亜矢子
現在、生活の中に商品と情報が溢れています。私たちが豊かな生活を送り、上手に仕事をするためには、それらの商品や情報を選択する必要があります。そこで、なぜ買い物をしてしまうのか、どのような経緯で購入に至るのか消費者の購買心理について学びます。
カラーイメージとファッション
准教授:
熊田 亜矢子
衣服は私たちの生活になくてはならないものです。ファッションも、機能的な役割だけでなく自己表現ツールであり、色彩表現は重要なコミュニケーション手段です。そこで、好きなカラーイメージから好みのカラーとファッションイメージを分析してみましょう。
伝統行事とファッション~雛人形を例に~
准教授:
楢﨑 久美子
日本には数多くの伝統行事があります。その中で桃の節句に焦点をあて、日本の伝統的な衣装を身にまとう雛人形の歴史とそのファッションをパワーポイントを用いて解説します。また、きらびやかで美しい雛人形にはどんな意味があったのかも考えていきます。

インテリア・住居・建築デザイン

授業名/担当者名 授業内容(シラバス)
いえものがたり
教授:
細田 みぎわ
建築家が設計すると、家の数だけ物語が生まれます。そこで5人の建築家が語る5つの物語を紹介します。ここでは、例えば住む人・家が建つ場所・敷地条件・自然環境などが主役です。建築家は、この主役を活かしてどのような物語をつくるのでしょうか。
インテリアデザインを考えてみよう
教授:
細田 みぎわ
生活の中のインテリアデザインは、どのような条件を整えているといいのでしょうか?衣服の外側を対象とするヒューマンスケールの空間デザイン─そこには数多くのルールがありますが、最終的には感覚で決定されます。居心地のよい空間を目指して、デザインしてみましょう。
建築構造を学ぶ
教授:
松井 英治
現代では、建物を設計するには多くの人々が協力しあって、それぞれの専門性を生かしながら設計を進めて行くことが必要です。美しい建物のデザインは、その建物の特徴を理解し、その構造方式を考えていくことで実現できます。この講義では、建物を設計するための主な構造(木構造・鉄筋コンクリート構造・鋼構造)と使用する材料の概要を紹介します。
生活空間デザインの初歩
教授:
小野 育雄
インテリアデザイナーや建築家がすぐれた生活空間を制作してきましたが、当の制作者がどのように思索(詩作)し、制作していたのかを学びます。それとともに広島女学院大学学生の作品を見つつ、生活空間を制作することの意味について講義します。
2つの名作住宅
准教授:
真木 利江
皆さんはどのような場所、どのような空間に住みたいですか? 2つの名作住宅、ル・コルビュジエの小さな家とフィリップ・ジョンソンのタウンハウスをとりあげ、敷地条件や住宅としての内部構成、建築家が何を考えて設計しているのかについて解説します。2つの住宅のいずれかを下敷きに理想とする住まいを考えてみましょう。
美術館の建築デザイン
准教授:
真木 利江
美術館はどのように設計されているのでしょうか。この講義ではまず一般的な美術館の基本的な空間構成について解説します。次に、地中美術館、金沢21世紀美術館、豊島美術館という3つの先進的な事例をとりあげ、新しい美術館設計の考え方と空間構成について解説します。美術館のデザインを通して、新しい空間の可能性について考えてみましょう。

地域デザイン

授業名/担当者名 授業内容(シラバス)
まもる自然から たのしむ自然へ
教授:
田頭 紀和
私たちの住む地域には、地域特有の自然環境が存在します。それは野山という大きな自然から、その地域に住む生き物まで、様々な特徴が見られます。近年、こうした自然を守るだけでなく、地域のために有効に活用する試みが行われるようになってきました。日本にある世界遺産での取り組みや諸外国の事例を用いながら、近年の自然環境を用いた地域づくりについて学びます。
旅する絵筆と描かれた旅
准教授:
福田 道宏
旅先で出会った風景があんまり美しくて、あるいは印象的で写真に撮ったことはありませんか。いまもむかしも、旅は美術の大きな制作の契機です。江戸時代にも、近代以降、現代でも、旅をして旅先で目にしたものを作品に描く絵描きさんは多数います。ただし、旅の手段は徒歩から鉄道、そして新幹線や飛行機となって、異なります。それぞれの時代による違いとともに、かわらず引きつける旅の魅力を絵描きさんの目を通して見てみます。
未来のために守る、博物館という仕事
准教授:
福田 道宏
博物館というと、ほこりをかぶった古くさいものが並ぶ展示室内を想像するかもしれません。でも、実は新しいもの、最先端のものも展示されたり、使われたりしています。なにより、博物館の使命は、いまいる私たちだけでなく、100年・200年先の未来のひとたちのために、ものの価値を見出し、守り伝えていく仕事です。これ知ったら博物館が100倍・200倍とは言わないけど、いままでよりずっとずっと楽しくなる、そんな見方を紹介します。
国際関係と地域デザイン
准教授:
永野 晴康
現在のグローバル社会では、貿易や環境問題など多方面で各国間の調整や協力がますます必要となっています。地域の問題は、国内問題にとどまらず、国際関係と切り離して考えられない状況となっています。ヨーロッパの例を挙げながら、地域デザインを国際的な視点から考えてみましょう。
アフリカに学ぶ!―今を生き抜く「くらし」の技―
専任講師:
伊藤 千尋
アフリカは、世界が注目する巨大市場として、資源の産出国として、そして同じ時代を生きる人びとの生活の場としてなど、様々な顔を持ち、ダイナミックに変化しています。自然環境や政治・経済が不安定なアフリカでは、人びとの暮らしのなかに今を生き抜き、身の回りを豊かにする知恵や制度、実践がたくさん詰まっています。アフリカの暮らしを知ることで、自分の生活、日本の今とこれからを見つめ直してみませんか?

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