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湊 晶子学長から、あなたへ

ミナト語録10選

女性が生きる。
社会で活きる。
ヒントがここにある!

「知る」ということは、
「知らない」ということを
「知る」ことである。

新しい知識を一つ与えられると必ず、その周辺の十ぐらいの問題がわからないことに気づく。そのうちの一つのことを学ぶと、また新しい道の世界が開けてくる。結局学ぶことは、自分がいかに無知であるかを知ることである。

『女性のほんとうのひとり立ち』より

開拓の意欲と方法論を
身につけるのが大学という
場である。

大学の4年間で将来が決まってしまうとは思わない。何の分野であっても、学びの方法を会得させるのが大学。一つの分野に入り込むことのできた人は必ず、新しい問題を展開する術を身につける。

『女性のほんとうのひとり立ち』より

何度も挫折感を乗り越える
経験を積み上げることが
成功を生み出す。

保護者のあるうちに挫折感を味わうこと。若いころは、がむしゃらに自分の将来を切り開こうともがき、苦しむ。そして自分の作った設計図が見事に書き替えられる経験を繰り返す。これを挫折ととるか、恵みととるか。

『女性のほんとうのひとり立ち』より

「しか」の生き方と「も」の生き方では、必ず大きな違いが出てくる。

コップの水を「半分しかない」と思ってあくせくするよりも「まだ半分もある」とみる余裕が必要。子育ても「これしかできない」より、「これもできた」の方がやる気を起こす。

『女性のほんとうのひとり立ち』より

「勇気」や「チャレンジ精神」がなければチャンスは開かれない。

どのような場に身を置いても、必ず抵抗勢力はある。高い専門知識や技術を持ち合わせていても「忍耐力」「持続力」「責任感」「良い意味での自信」がなければ、最後までやり遂げることはできないし、次の希望も見えてこない。

『卒業したあなたへ 入学したあなたへ』より

全力投球することと、
完全にやることとは違う。

すべてに完全を求めると、窒息してしまう。不完全でもいいから、一つひとつに全力投球する姿勢を体得していなければ、仕事と家庭の共存は不可能であろう。自分に与えられた場所と時間で最善を尽くすこと。

『女性を生きる』より

メモは、何でもかんでも覚えるために取るのではなく、一つ一つ忘れるために取る。

一生懸命記憶していようと神経をすり減らす前に、記録してそのことから一時解放される。快適な生活を送るためにこれは不可欠である。

『女性を生きる』より

海外に出なければ、
クレヨンの「肌色」に、
何の疑問もなかった。

黒人の女性にとってそれは「肌色」ではない。日本人という枠の中だけで色を命名していることに、若い日に海の向こう側に立ってはじめて気づいた。国際人とは、民族、人種、性を超えて、同じ目線で交流できる人。

『女性を生きる』より

達成の喜びを味わい続ける
ことは、人生をいきいきと
生きる秘訣。

仕事でも家事でもスポーツでも、どんなに小さなことにも達成の喜びを味わうことができたら、いくつになっても、どんな状況の中でも、いきいきとしていられるだろう。

『女性を生きる』より

何事も積極的に求め続けるときに、人生は必ず開けてくる。

未知の世界に挑戦すればするほど、障害物につきあたる。すぐに諦めないで。諦めたとき、達成の喜びも消滅する。頂上は一つでも山に上る道はたくさんある。もう一つの道から挑戦すればよい。

『女性を生きる』より