広島女学院大学

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公開セミナー

「広島女学院大学公開セミナー」は、大学学術研究の成果を公開することで地域の皆様の知的探求心におこたえし、地域社会に貢献することを目的に、毎年秋にシリーズで開講しています。

2019年度(第37回)広島女学院大学公開セミナー


【第37回公開セミナー開催に寄せて】

総合学生支援センター長 下岡 里英

 今年も広島女学院大学公開セミナーを開催し、地域の皆様に学びの場の提供をすることで、地域に開かれた大学としての役割を担うことができることに感謝しております。
 今年は、「英語再発見 ―言語と文化のおもしろさをとおして― 」と題して、国際英語学科の教員が担当いたします。コミュニケーションツールとしての英語ではなく、学問としての英語に触れていただき、言語や文化の奥深さと面白さを味わっていただきたいと思います。
 広島女学院大学では、豊かな教養と専門的知識の修得とともに、冷静な判断力と決断力を備えた「ぶれない個」の形成につながる学びを教育方針に掲げております。 特に、ライフキャリア教育という考え方を取り入れ、収入の有無ではなく様々なライフイベントすべてをキャリアと捉え、人生を自分なりに切り拓いていく力を備えることができる学びを大切にしています。 幅広い学びは人生を豊かにするものです。緑豊かなこの学び舎に多くの方々のご来場くださることを心よりお待ちしております。

【総合テーマ:英語再発見 ―言語と文化のおもしろさをとおして― 】

人文学部 国際英語学科 学科長 John Herbert

 With the 2020 Tokyo Olympics on the horizon, this is an opportune moment to rediscover the role of English in our lives, in our schools, and in society in general.
 In 2018, the Department of International English was established at Hiroshima Jogakuin University. It comprises two courses, Global Studies in English course and Eigo Bunka course. Our goal is to be relevant in the 21st century, placing importance on English language prowess, cross-cultural understanding, and how English is relevant in future careers. Our students are rediscovering English every day.
 We hope that you will also enjoy “rediscovering English” through our seminar series, joining the four teachers to contemplate the wonder of language and culture.

 2020年の東京オリンピックを目前にして、今こそ我々の生活、学校、社会一般における英語の役割を再発見するときです。
 2018年に広島女学院大学は、Global Studies in English (GSE) コースと英語文化コースからなる、国際英語学科を新しく開設しました。本学科が目指すところは、英語の高度な運用能力を養成し、異文化の理解を深め、将来のキャリアにおいて持つ英語の重要性を認識し、21世紀において必要な人材を育成することです。学生たちは毎日英語を再発見しています。
 我々のセミナーを通して、4名の教員とともに言語と文化のおもしろさをじっくり味わい、「英語の再発見」を楽しんでいただければ幸いです。

第1回「学校英語のプラグマティズム ―映画『ローマの休日』を愉しむ― 」

日程 10月5日(土)14:00~16:00
※10~15分間の休憩および質疑応答あり
講師 人文学部 国際英語学科 教授 波多野 五三
概要  学校で教わる英語は「実用的でない」という否定的な見方をする人がいます。しかし、本当にそうでしょうか。この講義では、中学校及び高等学校の教科書で扱う英文法の知識とそれについての実践的な経験が、 映画・文学・音楽などの鑑賞、英検やTOEICなどの英語能力試験、ビジネスやデータ通信などにおける、英語のコミュニケーション能力の基盤を成すということを再発見していただきたいと思います。 そこで、名画として名高い『ローマの休日』の一場面を用いて、学校で学ぶ英語がいかに「使えるか」ということを検証したいと思います。

第2回「English in the 21st century – the wonder of diversity 21世紀の英語 ―多様性のおもしろさ― 」

日程 10月12日(土)14:00~16:00
※10~15分間の休憩および質疑応答あり
講師 人文学部 国際英語学科 教授 John Herbert
概要  People often think of English as a single language. However, in the 21st century, English is very diverse, used in different ways by different people across the globe. This lecture looks at how the English language has continuously evolved, how it has affected other languages, and also looks at our attitudes to some of these diverse kinds of English.

 英語はしばしば一つの言語であるとみなしがちである。しかし、21世紀において英語は非常に多様化しており、世界中の人々によって様々なスタイルで使用されている。 本講義では、英語が常にどのように進化してきたのか、どのように他の言語に影響を与えてきたのか、及びこのような英語の多様性に対する我々の態度について考察する。

第3回「味わう英語 ―英文学の原書を読む楽しみ― 」

日程 10月19日(土)14:00~16:00
※10~15分間の休憩および質疑応答あり
講師 人文学部 国際英語学科 准教授 磯部 祐実子
概要  イギリス文学の作品を日本語訳で読むことはあっても、原文の英語で読むことはハードルが高いと敬遠してしまうものではないでしょうか。 今回の講義では、実際にイギリス文学を代表する作品の原文に触れ、日本語の翻訳には現れない英語の奥深さを通して、それぞれの作品世界の文化的・社会的背景を掘り下げ、英語と文学作品を味読する楽しさを感じてもらいたいと思います。

第4回「英語の学び方再発見 ―「へぇ、そう言うんだ」小さな感動を大切にして― 」

日程 10月26日(土)14:00~16:00
※10~15分間の休憩および質疑応答あり
講師 人文学部 国際英語学科 准教授 関谷 弘毅
概要  本講義は、第二言語習得研究の理論を学んだうえで、言語活動の疑似体験を通して外国語を学ぶ方法の理解を深め、実践に生かすことを目指す。 具体的には、第1に、クラシェンが提唱した「インプット仮説」を中心に、第二言語習得研究において得られた知見から、効果的とされる学習方法の考え方を学ぶ。 第2に、実際に身近な題材を用い個人に合わせ無理なく英語を学ぶ体験をし、語学学習を継続していくために必要な知識や方法論を知る。

受講について

会場 広島女学院大学
定員 120名(申込先着順で定員になり次第締め切ります。)
受講料 無料
対象 学生および一般の方
申込期間 2019年9月2日(月)~9月30日(月)
申込方法 次のいずれかでお申し込みください。
  • ・公開セミナー申込フォームから申込
  • ・ハガキまたはFAXに必要事項(住所・氏名・年齢・電話番号・出席回)を明記し申込(締切日必着)
※電話でのお申し込みは受けつけておりません。

お問い合わせ先

〒732-0063 広島市東区牛田東4-13-1

E-mail: kyomu@gaines.hju.ac.jp
TEL: 082-221-2633(直通)
FAX: 082-221‒5290
開室日: 平日 8:30~17:00 土曜 8:30~12:30
休業日: 日曜、祝日、夏季休業日、10/1(創立記念日)、12/25(クリスマス)、年末年始