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9月1日より2年生の初等教育実習Ⅰ(幼稚園実習)が始まりました。
初めての学外実習で初日は緊張しましたが、日を重ねる中で少しずつ笑顔で子どもたちと接することができるようになりました。

9月4日(日)、1年生2名が森のようちえんの活動に参加しました。
今回のテーマは「葉っぱに興味をもつ」でした。朝のあつまりの回では、ざらざらの葉っぱ、ギザギザの葉っぱ、細長い葉っぱ・・・さまざまな葉っぱが掲載されている写真絵本の読み聞かせをしました。

今年も7月25日(月)から4年生が保育実習Ⅱ(保育所実習)に行き、実り多い日々を過ごしました。

保育実習の訪問指導で訪問させていただいた保育園の乳児クラスで、子どもたちに信頼を寄せられる保育者の一人として、生き生きと活躍している卒業生の姿に出会うことができました。

児童教育学科「子どもふれあいサークル・くれよん」が、7月23日に「よるのとしょかん―ぬいぐるみたちの大冒険」を開催しました。

7月3日(日)に森のようちえんの活動をしました。
今回は1,2年生7名が企画運営し、11名の子どもたちとその保護者が森の散策を楽しみました。

6月29日(水)に、2022年度の春季児童教育学会総会と講演会が催されました。
総会の議事内容は、2021年度活動報告や2022年度活動計画、決算予算及び役員の承認などがありました。

今年も、初等教育実習の訪問指導で訪問させていただいた幼稚園で、生き生きと活躍している卒業生の素敵な笑顔に出会うことができました。

初等教育実習Ⅱ(小学校実習)のレポートです。
広島市立段原小学校5年生の教室に入ると、子どもたちが明るい声で友達と笑いあっています。

児童教育学科「子どもふれあいサークル・くれよん」では、下記の要領にて「よるのとしょかん―ぬいぐるみたちの大冒険」を開催します。