本学科でも、入学前プログラムの一環として、学科スクーリングを実施しました。
(「子どもチャレンジラボ」での先輩たちの学びに熱心に耳を傾ける様子)
はじめての学科スクーリングでは、学科内サークル「子どもチャレンジラボ」での先輩たちの学びについて、学科長から紹介があり、これからの学びのイメージをふくらませている様子が見られました。
学科スクーリングでの「見る・感じる・表現する」体験の一部をご紹介します。
キャンパス内を歩き、「気になる風景」を撮影し、その理由を言葉にするワークにも取り組みました。同じ場所でも、見えるものは一人ひとり違います。高校生のまなざしがとらえた、いくつかの瞬間をご紹介します。
(ハートに見えた石)
よく見ると、ハートの形に見えました。身近な環境にも、ちょっと嬉しくなるものがあると気づきました。
教員コメント:意味を“見つける”力は、子どもの発見に寄り添う姿勢にもつながりますね。
(20個の虫食いがある葉っぱ)
どうしてこの葉っぱだけにこんなに穴があるのか不思議でした。理由を考えたくなりました。
教員コメント:問いを持つことは、学びの出発点です。小さな違和感に気づく力が育っていますね。
(コンクリートの水路)
子どもたちならきっとわくわくするだろうなと、感じました。
教員コメント:環境は、見る人によって意味が変わります。子どもの視点に立つことの大切さを感じさせてくれます。
スクーリングでは、「正解」を探すのではなく、「どう見えたか」を大切にしました。まなざしが変わると、世界も変わります。その小さな変化が、これからの学びの第一歩になることを願っています。
最後の学科スクーリングでは、「絵本の読み聞かせに挑戦しよう」「みんなと楽しい運動をしよう」の2つのプログラムを行いました。はじめに、今回から新たに参加した留学生も加わり、改めて自己紹介を行いました。新しい仲間を迎え、和やかな雰囲気の中で活動がスタートしました。
絵本のプログラムでは、子どもにとって絵本とはどのような意味があるのかを学び、二人一組になって絵本の読み聞かせに挑戦しました。
運動遊びのプログラムでは、「友達と一緒にいろいろな運動遊びを楽しもう!」をテーマに、体を動かす活動を行いました。体育館は少し肌寒い気温でしたが、友達と協力して全身を動かすうちに、自然と体も心もあたたまっていった様子でした。みんなで思いっきり運動をして、気持ちのよい汗が流せました。
入学後も、仲間とともに学び合い、体験を通して成長していきましょう!