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地域の景観づくりに貢献する「マンホール蓋デザインプロジェクト」が始まりました。

桜咲く3月20日、広島女学院大学では春のオープンキャンパスを開催しました。生活デザイン学科では学科紹介、2022年度総合型選抜入試(オープンセミナー入試、自己アピール入試)の説明のほか、学生作品や地域連携事業の成果物、授業で使う資料など展示物盛りだくさんで皆さんをお迎えしました。

今年4月に入学し、前期をオンライン授業で過ごした1年生2人から、受講しての感想が届きましたので紹介します。どのような気持ち、状況で1年生はオンライン授業を受けていたのでしょうか。

2017年度から西條鶴醸造株式会社(東広島市)と連携して企画している新酒ラベルデザイン企画が今年パワーアップしました。

10月30日、11月1日に旧市民球場で行われた「花れて 輪になれ えがおひろしま2020」内「ひろしまきもの文化祭」に本学科学生がボランティア参加をしました。

毎年楽しみにして下さる人もいる、生活デザイン学科の学生作品を実用化した「学科ウェルカムカード」が今年も夏のオープンキャンパスや学科教員による出張講義などで配布されました。

在学生による授業紹介のメッセージが届きました。実習が多いのが本学科のカリキュラムの特徴です。どんな作品作りをしているのでしょう。

先日の授業紹介に引き続き、在学生からもこれから本学科で学ぶ皆さん、また本学科に興味のある高校生の皆さんに、授業紹介のメッセージが届きました。

広島女学院同窓会から依頼があり、本学科学生が考案したクリアファイルが同窓会グッズとして販売されています。

本学学生による干支をデザインしたラベルを冠した新酒が今年も発売されます。12月13日(金)の蔵出しを前に、どのように今年は取り組んだのかをご紹介したいと思います。