生活デザイン学科学科ニュース

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【卒業生連携企画】オペラ衣裳展を開催しました!

2026.08.19 学生生活 被服・ファッション領域

2026年3月11日から学芸員課程の学生(生活デザイン学科3年生 2名、日本文化学科1年生 1名)と卒業生によるオペラ衣裳展を大学図書館フリースペースで開催しました。

この企画はオペラ衣裳をメインとした舞台衣裳家「愛型女帝」のお二人がぜひ母校で作品展示をしたいという要望を受け、企画したものです。

展覧会タイトルは「誰(た)がために衣(ふく)を縫う~オペラ衣裳のディティールに出会う展覧会」

オペラについて知識もなかった学生たちが、卒業生の衣裳と活動を通して、作品に触れ、実際のオペラも観劇し、そのうえで、オペラと衣裳の魅力を伝えるために、会場構成、演出、掲示物のデザイン、制作、展覧会が始まってからの案内などを行いました。

(作品のキャプション作成風景)

(設営・撤収の様子、学芸員課程の学生以外に設営・撤収ボランティアの学生もいました)

会期は当初1か月もありませんでしたが、学内外の多くの方が足をお運びくださり、また学内でも大変好評だったことから2度の会期延長を経て、4月30日に閉幕しました。
「愛型女帝」お二人のファンの方が県外から訪れてくださったり、構内のゲーンス幼稚園の園児さんと保護者さんが登園途中で見てくださったりと本当に様々な方に来ていただきました。

さらに「愛型女帝」のお二人の在廊日には直接お話もでき、作品の世界観をどう表現するか、そのためにどんな風に衣裳を作るのか、卒業生が真剣に取り組んでいる様子を聞いて、入学したばかりの1年生もとても楽しんでいました。また、この展覧会企画がきっかけで、愛型女帝のアトリエに行き衣装制作のお手伝いをさせていただいた学生や、「愛型女帝」の衣裳を着て実際のオペラの舞台に立たせていただいた学生もおり、卒業生やオペラ業界の方と新たな交流も生まれました。

大変好評だったこの企画は、今年度末にもまた開催してほしいという声をいただいています。実施については検討中ですが、決まりましたら学科ニュースや学科公式インスタグラムで告知いたします。

「愛型女帝」のお二人は在学中から衣装などの制作活動を精力的に行っており、大学での学びや活動が現在につながっている、と話してくれました。
本学科では日常の服だけでなく、舞台衣裳やゲームやアニメの衣装についても学ぶ授業があります。「やってみたい」「面白そう」という気持ちがあれば、技術や知識は授業の中でしっかり身につけることができます。また、見るのが好き、好きなファッションを誰かに届けたいという人に向けての講義授業もあります。展示のプロでもある学芸員の資格を取りながら、プレゼンテーション能力を育成することもできます。

あなたも生活デザイン学科で自分を、そして人や作品を輝かせるファッションやメイク、そしてプレゼンテーションについて勉強してみませんか?

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2027年4月から生活デザイン学科では「建築・インテリアコース」「デジタルデザインコース」「ファッション・メイクコース」が誕生します。
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