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今回のウェブニュースでは「基礎英語」の授業を紹介します。「基礎英語」は、グローバル社会を生きていくために必要とされる基礎学力を身につける共通教育科目の1つであり、全学1, 2年生が週2回授業を受講しています。英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)の基礎を学ぶこと、中でもコミュニケーション能力の育成を目指しています。

4ヶ月のアメリカ生活を9人で無事に終えることが出来ました。4ヶ月前は不安でいっぱいでしたが、日本に帰った今、「あっという間だ」と感じます。この4ヶ月で私たちは多くのことを学び、経験し、成長してきました。

アメリカでの生活もあと一ヶ月弱となりました。来る前は長いと思っていた四ヶ月ですが、生活しているとあっという間で多くの学生から、「帰りたくない」、「まだここにいたい」と言った声をよく耳にします。

今回は、「キャリア・スタディ・プログラム(以下、CSP)」のツーリズム(観光業)のクラスで行ったインターンシップとその報告会について紹介します。

穏やかな気候が続いていたサンディエゴでも、寒い日が増えてきました。アメリカ留学生活は早くも残り1か月を切り、私たちはこの3か月で様々なことを学んできました。

8月9日~27日まで、国際英語学科GSEコースの1年生4名が「Global Village Field Experience」をベトナムで実施しました。

カリフォルニア州サンディエゴに留学し、約2ヶ月が経ちアメリカでの生活にも慣れてきました。10月に入ると多くの家庭がハロウィンの飾りつけをしていました。また、ハロウィンに近づくにつれ沢山のイベントが行われていました。

8月9日~27日まで、国際英語学科GSEコースの1年生4名が「Global Village Field Experience Ⅰ」をベトナムで実施しました。

大学では授業以外にも様々な体験やチャレンジの機会があります。学内外で行われるイベントやプロジェクトの案内を大学生は随時チェックし、興味のあるものに自由に応募し、参加することができます。

アメリカでの生活は早くも2か月が経とうとしています。留学期間も残り半分のところまで来ました。今の時期は朝昼の寒暖差が激しい日が多く、早朝に起きて登校しているので体調管理には注意しています。