アーカイブ
管理栄養学科では今年から、専門分野を学ぶ楽しさを1年生から体験できる、本学科オリジナルの実践型授業である『栄養チャレンジ・ラボ』が開講されています。
日本福音ルーテル広島教会で毎月 第2・4火曜日に開催される「るうてる食堂クレヨン」にボランティアとして参加しました。
広島女学院大学の管理栄養学科では、"国家試験に向けてがんばる"と心に決めて走りきった学生は、全員管理栄養士国家試験を受験します。
4月21日の木曜日チャペルは、学科宗教委員の石長先生の司会から始まりました。オルガンの前奏、賛美歌と聖書朗読の時間ののち、石長先生から実験実習助手の山岡由貴先生の紹介がありました。
4月15日、管理栄養学科でもオリエンテーションキャンプが開催されました。今日はその記録をお届けします。
日頃の大学での学びは、学校の建物の中だけでなく、屋外でも活かせます。その場所でこその学びも得られます。
入学式が終わり、1年生から4年生までオリエンテーションが行われました。
1年生(左上)には特に、履修や単位について、詳しい説明がありました。大学では自分自身で時間割を作り、受ける授業を登録します。いろいろなことを自分で管理していく生活になります。
2022年4月5日、縮小形式ではありましたが、保護者の方々にもお越しいただいての入学式が開催されました。管理栄養学科には64名の新入生が加わりました。
牛田のキャンパスにも桜満開の季節が訪れました。2021年度の管理栄養士国家試験には、受験希望者全員の73名が挑みました。試験日の2月27日まで走り切り、3月25日の合格発表を経て、一人ひとりが今、自分自身の未来に向けて歩み始めています。
卒業式も終わり、学内はすっかり新年度を迎える準備が進んでいます。
3/21(月・祝)には、2022年度の新入生を対象とした入学前プログラム、そして今年度最後となる、春のオープンキャンパスを実施しました。


