伝統の味を学ぶ、味噌づくり体験
2026.03.25 食育サークル
今年もJA広島市レディースクラブ福木支部の皆様にご協力いただき、味噌づくり体験を実施しました。参加した食育サークルの1・2年生は、味噌づくり初挑戦。レディースクラブの皆様に分かりやすく丁寧にご指導いただき、貴重な体験となりました。

■ 手作業から生まれる、味噌への愛情
今回は「合わせ味噌」と「米味噌」の2種類を仕込みました。圧力鍋で蒸し上げた大豆をマッシャーで細かくつぶす工程は、想像以上に力が必要で、学生たちは一生懸命取り組んでいました。

その後、麹と塩を均一に混ぜ合わせ、丸めたタネを樽に投げつけて空気を抜く「樽詰め」を行いました。大豆を水に浸す準備段階から全ての工程を自分たちの手で行うことで、完成への期待と、食材への深い愛情が芽生えたようです。



■ 伝統を味わう、先輩から受け継いだ味噌
仕込みの後は、昨年の先輩たちが作った味噌を使って「豚肉と野菜の具だくさん味噌汁」と「しまなみリーフのおかず味噌」を調理しました。 風味豊かで優しい美味しさに、自分たちが仕込んだ味噌の完成がさらに楽しみになりました。
今後も地域の皆様と日本の食文化を継承する活動を進めていきたいと思います。




