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自然災害時等の授業の取り扱い

自然災害等による授業の実施・休講について

  • ・広島市から大学所在地域(東区牛田早稲田学区)に避難指示(警戒レベル4以上)が発令されている場合
  • ・広島市東区に特別警報(大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪、津波、火山噴火、地震のいずれか)が発令されている場合
  • ・広島市東区で震度5以上の地震が起き、安全の確認ができていない場合
  • ・広島市東区に次のいずれかの警報(大雨警報と洪水警報の両方、台風接近による暴風警報、暴風雪警報、大雪警報)が発令されている場合
  • ・自然災害およびストライキ等でJR山陽本線(在来線)が広島駅を中心に全面運休、または広島電鉄(広電)バス5号線および6号線が全面運休となっている場合

次のとおり授業をオンライン(ライブまたはオンデマンド)で実施、または休講とします。

自然災害等による休講の判断基準

※警報およびJR運行状況等の関連サイトは、以下をご覧ください。

授業等の情報の入手方法

【オンラインで実施の場合】
科目担当教員から授業開始1時間前までにメールで通知します。

【休講の場合】
下記サイトまたはメールで通知します。

休講の代替措置について

授業が休講となった場合は補講を行います。実施日については、学生ポータルサイトで周知します。

学外実習等の取り扱いについて

休講措置が講じられた場合の学外で行う実習やインターンシップについては、実習等担当教員の指示に従ってください。

関連サイト