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6/18(日)に、第2回オープンキャンパスが開催されました。
学科イベントでは、大学の授業で制作したぴかぴかのどろ団子や、学びのプロセスや集大成として発表された作品に囲まれながら、児童教育学科の説明と入試説明が行われました。

児童教育学会は、学科の学生・卒業生・教職員が、幼児・児童に関する研究を行うことを目的としている学会です。3年生、4年生の学生役員を中心に、1年生、2年生も企画・運営に参画し、学生が主体となって、毎年講演会や研修会、学会誌の発行などを行っています。

児童教育学科「子どもふれあいサークル・くれよん」では、下記の要領にて「よるのとしょかん―ぬいぐるみたちの大冒険」を開催します。

「児童教育基礎セミナー」の授業の一環として、児童教育学科2年生が広島女学院ゲーンス幼稚園で観察実習を行いました。

月13日(土)の13:00~15:00に「子どもとつくる科学遊び研究会」の学生が中心となって「第2回 ものづくりチャレンジラボ!~科学の不思議を楽しみ,失敗から学ぶ~」(公益財団法人 マツダ財団市民活動支援事業)を開催しました。第1回に引き続き、参加してくれた小学生の子どもたち7名(男子4名、女子3名)と本学の学生9名が一緒に「どろだんごづくり」を中心としたものづくりをしました。

4月29日(土)の13:00~15:00に「子どもとつくる科学遊び研究会」の学生が中心となって「第1回 ものづくりチャレンジラボ!~科学の不思議を楽しみ、失敗から学ぶ~」(公益財団法人 マツダ財団市民活動支援事業)を開催しました。

来年度実施予定の教育実習に向けて、新4年生を対象にオリエンテーションを行いました。

一般社団法人全国保育士養成協議会では、毎年、会員校を優秀な成績で卒業し、保育士として社会に貢献することが見込まれる学生を会長名で表彰し、記念品を贈呈しています。

1月21日、約40組130名の親子のみなさんがゲーンス幼稚園オープンガーデンに訪れてくださいました。

1月20日(金)に、学習カウンセリングの最終回が行われました。