アーカイブ

管理栄養学科では、3年生の秋から学外での臨地実習が始まります。初めての学外での実習に向けて、臨地実習ガイダンスが7月15日にありました。

管理栄養学会では、年に2回、食や栄養に関して幅広い知識を得る機会として、講師の先生をお招きし、講演会を開催しております。2023年度春季講演会は、6月7日に、本学の渡部佳美教授が会長を務める『食育サミット』の共同開催として実施されました。

管理栄養学科食育サークルでは、祇園坊柿プロジェクトを立ち上げ、安芸太田町特産の祇園坊柿を用いた商品の開発を行っています。

管理栄養学科食育サークルでは、安芸太田町の特産品である「祇園坊柿」を用いた商品開発に取り組んでいます。

4月27日(木)の12時半から、管理栄養学科の実験実習助手である水落由香先生より「時間の使い方について」と題してのお話がありました。

2023年4月4日に、保護者の方々とともに入学式が開催され、管理栄養学科には46名の1年生、3年生への編入学生1名が加わり、さらに大学院へも1名入学しました。

食育サークルではより多くの学生に日本の食文化に触れてもらいたいと味噌づくり教室を企画しました。
3月にJA広島市ならびにJA福木支部レディースクラブの皆様を講師に迎え、味噌の仕込みを行いました。

管理栄養学科食育サークルでは安芸太田町の特産物である祇園坊柿を用いた商品開発に向けて、プロジェクトチームを立ち上げ9月から活動を行ってきました。

この3月には、これまでのコロナ禍で見送りになっていた卒業記念パーティーが卒業生の運営で開催され、卒業式もご家族の同席のもとに行なわれました。また、新たに多くの管理栄養士が誕生しました。

2023年2月20日~26日にハワイにて研修を行った管理栄養海外フィールドワークも無事に終わり、全員が元気に帰国しました。この研修を通して、学生はひと回りもふた回りも大きく成長しました。