アーカイブ

広島女学院大学では、毎年、牛田東・早稲田地区にお住まいの高齢者の皆様と「ふれあい料理教室」を行っています。元々は、介護予防教室の一環として2013年からスタートし、現在は老人会の皆様のご協力で年に1回のペースで開催しています。今回は、地域の皆さんが31名参加し...

2月25日に食育サークルに所属する管理栄養学科3年生の4名が、JA広島市レディースクラブ福木支部の皆様と味噌づくり体験を行いました。この活動は、今年で3回目を迎え恒例行事となりつつあります。まずは大豆を圧力鍋で蒸し、粒がなくなるまでつぶしていきます。つぶした大豆に麹と塩を...

管理栄養学科食育サークルがしまなみリーフ収穫体験第2弾を実施!るうてる食堂ではしまなみリーフを用いた女学院おかずを作りました。

「しまなみリーフ」は広島県尾道市因島で栽培されている新しい地場産の野菜です。一昨年度から、しまなみリーフの知名度向上のため、レシピを作成し、SNSなどで紹介しています。今年度はオープンキャン...

食育サークルではより多くの学生に日本の食文化に触れてもらいたいと味噌づくり教室を企画しました。

毎月第2・4火曜日に日本福音ルーテル広島教会では大人も子どもも集える場所「るうてる食堂クレヨン」が開催されています。

12月2日(土)に県立広島大学広島キャンパスで、「第2回広島県大学生地域連携活動発表会」が開催され、県内15大学の学生が地域連携活動の発表を行いました。

管理栄養学科食育サークルでは、祇園坊柿プロジェクトを立ち上げ、安芸太田町特産の祇園坊柿を用いた商品の開発を行っています。

管理栄養学科食育サークルでは、安芸太田町の特産品である「祇園坊柿」を用いた商品開発に取り組んでいます。

食育サークルではより多くの学生に日本の食文化に触れてもらいたいと味噌づくり教室を企画しました。
3月にJA広島市ならびにJA福木支部レディースクラブの皆様を講師に迎え、味噌の仕込みを行いました。