アーカイブ
2022年3月、児童教育学科山下京子教授が、長年にわたる保育士養成事業への多大なる貢献に対し、一社)全国保育士養成協議会より、表彰を受けました。
5月8日(日)に、2022年度第1回の森のようちえんの活動をしました。
5家族9名の子どもたちとその保護者が参加し、森の散策と制作活動を楽しみました。
大学の敷地はツツジの花が満開です。この環境を利用して、1年生が「保育内容総論」の授業でツツジの花びらを使って色水遊びを体験しました。
入学式から10日経過した4月16日(土)、オリエンテーションキャンプが行われました。
コロナ禍の中、感染対策に十分気を配りながら、宿泊を伴わない1日間の学内での交流イベントという形ですが、新入生が同級生や先輩、先生方と心の距離を近づける楽しい時間を過ごしました。
4月5日(火)、あたたかい春の風を感じるよき日に、2022年度入学式が挙行されました。
3月21日(月・祝)に、春のオープンキャンパスが開催されました。
児童教育学科のプログラムには、保護者の方も含めて40名以上の方にご来場いただき、盛況となりました。
2021年度 児童教育学科第1期生81名が、卒業しました。おめでとうございます。
一般社団法人全国保育士養成協議会では、毎年、会員校を優秀な成績で卒業し、保育士として社会に貢献することが見込まれる学生を会長名で表彰し、記念品を贈呈しています。
4年生小田有暉乃さんが市内のギャラリーにて個展開催中!お時間がありましたら是非ご来場下さい。
タイトルは「i am」です。
児童教育学科の神野正喜教授が、2022年3月末をもってご退職されます。
神野先生は、広島大学附属小学校副校長職ののち、その実務経験を活かして本学の教育に10年間ご尽力くださいました。


