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10月11日(水)、第1回「子育て支援広場」を開催し、5組10名の親子にご参加いただきました。

10 月 14 日(土)の 13:00~15:00 に「子どもとつくる科学遊び研究会」の学生が中心となって「第6回 ものづくりチャレンジラボ!~科学の不思議を楽しみ、失敗から学ぶ~」(公益財団法人 マツダ財団市民活動支援事業)を開催しました。

10月4日(水)、福島県立福島高校から4名の高校生が、研修旅行中に本学を訪問されました。

児童教育学会は、児童教育学科の学生・卒業生・教職員が、幼児・児童に関する研究を行うことを目的としている学会です。
学生役員を中心に、毎年講演会や研修会、学会誌の発行などを主体的に行っています。

児童教育学科では、幼児教育コース3年生が中心となって未就園児の親子の子育て広場を下記の通り開催します。保育者をめざす学生たちが、未就園の親子が楽しめる遊び場を提供したいと準備を進めていますので、ぜひお越しください。

8月5日(土)の13:00~15:00に「第5回 ものづくりチャレンジラボ!~科学の不思議を楽しみ、失敗から学ぶ~」(公益財団法人 マツダ財団市民活動支援事業)を開催しました。今回は、子どもたち6名(男子3名、女子3名)と学生7人で「ペットボトルロケット飛ばし」をしました。

7月12日に、保育実習を控えた4年生、3年生を対象として、学生と園長・保育士の交流会が開催されました。

照りつける太陽の光を感じる一日でしたが、児童教育学科にも多くの来場者がありました。

児童教育学科の「子どもふれあいサークル・くれよん」では、7月8日・10日、第8回目となる「よるのとしょかん」を開催いたしました。前日からの雨も小ぶりとなり、10組27名の親子に参加いただきました。

7月8日(土)の13:00~15:00に「第4回 ものづくりチャレンジラボ!~科学の不思議を楽しみ、失敗から学ぶ~」(公益財団法人 マツダ財団市民活動支援事業)を開催しました。今回は、子どもたち7名(男子4名、女子3名)と学生5人で「オリジナルペットボトルロケット」を作りました。