4月6日(土)に開催された入学式では、満開の桜で新入生の皆さんをお迎えしました。

いよいよ本日で研修最終日となります。8日目も全員元気に出発し、ハワイ出雲大社、ドールプランテーション、ワイケレプレミアムアウトレットに行きました。

7日目はハリスメソジスト教会の日曜礼拝に参加しました。
この教会には本学創設者の砂本貞吉先生が牧師を務めたという、とても重要なストーリーがあります。

食育サークルではより多くの学生に日本の食文化に触れてもらいたいと味噌づくり教室を企画しました。

　昨年10月3日の創立記念礼拝で管理栄養学科では中野 夏紀さんがゲーンス学術奨励賞を受賞されました。

　全国栄養士養成施設協会会長から2023年度は吉山 来美さんが表彰され、学長から表彰状が授与されました。

5日目はホノルルから北東に15㎞ほど離れたカイルアタウンで各自の研究の調査を行いました。

4日目の午前はハリス教会の朗友会の方々とどら焼きを作ったり、こいのぼりやちらし寿司についての発表を行いました。朗友会の方々には日本の文化やどら焼きをとても楽しんでいただきました。

2日目はカピオラニコミュニティカレッジで研修を行いました。

3日目は9時から14時までプナホウ高校を訪問し、日本語クラスの生徒に対し、アイスブレイクのゲーム、栄養クイズ、日本文化について発表を行いました。